2009年6月 9日 (火)

Doc Eason Lecture

6月8日に、2009年Close-Up Magician of the Yearを受賞した、ベテラン・バー・マジシャンのDoc Eason師が米国から初来日され、金澤でもレクチャーをしていただきました。

0968_doc_eason 彼は、長年、スキー観光地のバーで観光客にマジックを演じ続けている人で、実践的な内容が期待されました。

2時間ほどの講習でしたが、ちょっと変わったスタイル。 簡単に言うと「ほとんどマジックのやり方の説明をしない」! 要するに、参加者はマジシャンですし、彼の奇術はスタンダードナンバーが多く、簡単な説明で理解できるのです。 では、何を説明するか。それは「奇術を演じるにあたっての心がけ」です。 色々良い話が聞けました。 たとえば、お客さんの名前を聞き、覚えておく効用。 演技中に不用意にカードをめくったりされないためのアイディア などなど。

有意義な時間となりました。 参加された皆さんありがとうございます。 そして、通訳と様々なお世話をしていただいた二川滋夫先生、いつもお世話になります。

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PasePase! Ⅶ

私の所属するClose-Up Magic団体“金澤CULL”の年1の発表会“PasePase!”を6月7日に行いました。

本来、本会はClose-Up Magicの専門集団なのですが、金沢21世紀美術館シアター21という、客席が階段になっている、程よい広さの会場を使っており、せっかくなので、ここ数年はステージマジックに近いものをメインに披露してきました。

しかし、何と言ってもClose-Up Magic専門集団。ステージネタが枯渇気味に(汗)

というわけで、来年からは階段客席を引っ込め、フラットな会場にテーブルを3箇所設え、それぞれ30人弱のお客様に近距離でお見せするというスタイルに戻す予定。

さて、例年、大した宣伝もしていない発表会なのですが、定員を遥かに上回る来客があり、消防法上、泣く泣く人数制限となります。 今年も130人で満席。数十人の方には帰っていただきました。申し訳ないです。

今回は7名の出演。 最初は福井のベテラン奇術家S氏の安定した、手品らしい手品。夢のある演技で幕開けとなりました。 今回は比較的若手が多く、それぞれの持ち味を生かし、バラエティーに富んだ内容となりました。 いつも、僕がトリをつとめるのですが、ステージ最後というわけで、本会の名誉会長でもある、金澤の老舗マジックバー“マジック”オーナー國府真次師にビシッと決めていただきました。

沢山のご来場と温かい拍手、そして、多くのアンケートへの返答ありがとうございました。来年も、また、よろしくお願いします。

ちなみに、私の演技内容は・・・

☆Egg Bag with Double Climax(以前からの手順は数年前に大幅に変更されました。袋玉子の手順の直後、マジシャンは袋の中に入れた卵を空中から何度か取り出し、いきなり袋から10個ほどの玉子がバラバラと出てきます。さらに、袋いっぱいのダチョウの玉子が出ます。)   

☆Link Board  http://cullblog.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/link_board.html 

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2009年4月18日 (土)

Joshua Jay師レクチャー

4月9日に米国のニュー・リーダー Joshua Jay師のレクチャーが金澤で行われ、そのお手伝いをしました。

彼は、雑誌Magicに“Talk about Trick”という、世界中の奇術家の新しい作品を紹介するコーナーを既に10年近く担当しており、この事実を持ってしても、若くして膨大な深い知識と、人脈、人徳が垣間見えます。

2度目の来日で、初回に色々な伝説を残していますが、僕は今回初めてお会いしました。彼の作品は書籍やDVDで知っており、結構趣味が合うので、参考にする部分が多かったので、大変楽しみ。

0949joshua_jay レクチャーは思っていた以上の内容でした。 

まず、最初の20分ほどで、すばやいカードマジックを10個ほど演じ、参加者のリクエストのあったものだけ軽く解説します。これは今までにないスタイル。 会場が急激に暖まります。

そして、本番のレクチャーに。 彼は相当なテクニシャンですが、講習内容は技術に偏らず、非常に賢いサトルティーが沢山使われた、しかも、客受けのする作品が厳選されていました。 無理なく、誰でも演じられるものばかりで、彼の選択眼の良さ、レクチャーに対する理念に感服しました。 ここ数年で観たレクチャーの中でも最高ランクのクオリティーであったことは間違いありません。

Joshua、二次会でもリクエストに答えて色々見せてくれて有難う。 二川先生もお疲れ様でした。 参加していただいた皆さん、有難うございました。

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2009年1月 1日 (木)

明けましておめでとうございます

昨年中も、色々なイベントで皆様に大変お世話になりました。 

本年も、より充実したマジックを提供すべく努力する所存です。 色々なタイプのパーティー、イベントに対応できる新しい奇術、珍しい奇術がまだまだございます。何卒よろしくお願いいたします。

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2008年9月15日 (月)

Rouis君の秘密誕生会

13日の『秘密の集まり』というのは、金澤CULLメンバーで、全国的にも名前が知られているRouis君の誕生会でした。

彼は、誕生日をあまり祝ってもらったことがない、とのことで、彼には内緒でのサプライズ・パーティーとなりました。

場所は片町のエル・ガートEl Gato二階の部屋。 金澤CULLのメンバーとプロマジシャンの堀場あきら夫婦で10人ほど集まりワイワイがやがや。 (と言っても、お酒を飲まない人が多いので、だべってるだけ。僕は一人呑んでましたが(笑))

みんな、それぞれプレゼントを用意していきました。 僕はオリジナルマジックである“Sewn in Kanazawa”のセット。なかなか作るのが邪魔臭いもので、消耗部分も3,4枚添付したもの。 多分、喜んでくれました。

終わりごろに、1つだけ僕もマジックを披露。 これはTarbell Course in Magicに載っている、非常に面白い奇術 “Hen Fetchs SURPASSO” の改案。 この作品自身、あまり演じられているのは観たことがなく、有名な本に掲載されている割に知られていないのですが、更に難点を解消した方法でやってみたところ、予想外に好評。   「みんな酔っ払ってるから・・」と思ったのですが、酔っ払ってるのは僕だけでした(汗)

楽しい、誕生会でした。 Rouisに幸あれ!

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2008年9月 8日 (月)

パピコンさん、来澤

古くからの友人、東京のマジックマニア・パピコンさんが、9月6日金澤に遊びに来られました。

彼は、非常に熱心で、知識豊富な研究家で、大変ジェントルマンです。

初金澤だったので、金澤CULLのメンバーRyuさんが迎えに行き、金澤名物『回転寿司』。世界中の回転寿司のベルトコンベア部分はほぼ100%石川県で作られているのです。また、金澤の回転寿司のレベルは、他の都市の一流寿司店に引けを取りません。

その後、僕も合流し、喫茶店でマジック談義。パピコンさんの考えた秘密のGood Ideaを伝授されました。

名所『忍者寺』へ。マジシャンの好みに合う場所なのです。

まだ、夕食には時間があるので、金沢21世紀美術館へ。サイトウ・マコト氏のCGウラフィックを鑑賞。 「死んだ鳩を持つ男の絵」を見つつ、パピコンさんと、マジシャンの立場での感想を(笑)

夕食は馴染みのイタリアントラットリア『アルベロ』の個室。 久々にお会いしたので、ワイン呑みながら、マジック見せまくり。 

更に、金澤CULLメンバー・才田君のお店、バー・カプリスで呑んで、またまたマジックしまくり。

相手がマニアと言えども、やりすぎました・・・(汗)

パピコンさん、これに懲りず、また遊びに来てね!

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2008年6月30日 (月)

Pasepase ! Ⅵ

6月29日(日) 私が所属する『金澤CULL』の年1回のマジックショーが行われました。

人気の高い「金沢21世紀美術館」内にある「シアター21」で17時開演。 7名のメンバーが次々に演じます。 無料で予約なしなので、どれほどのお客様が集まるか、蓋を開けるまで全く予測不能な上、天気が非常に悪く、客足の悪さが予想されましたが、結局220人ほど来場され立ち見多数の盛況となりました。

前回はここを始めて使うということで、ベテラン勢を配し手堅い面子にしたのですが、今回は若手メイン。 というわけで、キャラクターが似て、小さくまとまったショーになるのではないかと思ってのですが、さにあらず。 様々なキャラクターで、非常にバラエティーに富んだものとなり、お客様も大いに楽しんでいただけたようです。

ちなみに私はトリの演技を行いました。 以下の内容です。

“Comedy Thumb Tie”   お客さんに、マジシャンの両手の親指をまとめて強く縛ってもらいます。 椅子に乗っている輪を取り上げ、お客さんに改めてもらおうとすると、いつの間にか椅子と腕がリンクしています。外そうと格闘しますが抜くことが出来ません。あきらめて一休みするといつの間にか外れています。 リングに腕が通ります。抜こうとすると上手くいきません。リングが通る場所を探しますが見つからない。隙間を探しているうちに外れています。 今度は棒をお客さんに持ってもらい貫通します。最後は何度も連続で通り抜けます。 お客さんに紐を切ってもらいます。

“Bill in Egg in Lemon in Orange in Lettuce”  お客さんから借りたお札にサインしてもらい、丸めてハンカチで包んで持っていてもらいます。 魔法のベルを鳴らすと札は消えます。 玉子をハンカチで包みベルを鳴らすと消えます。レモンもハンカチの中で消え、オレンジも同様に消える。 レタスを剥くと中からオレンジが。切るとレモン。更に玉子が出てきます。 玉子を割り、お客さんの改めた長いピンセットで中を探ると、先ほどお客さんがサインしたお札が出てきます。

ご来場の皆様、誠にありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

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2008年6月11日 (水)

Gregory Wilson Lecture

6月9日 夜に Greg Wilson師のJapan Lecture Tour in Kanazawaが行われました。通訳は二川滋夫氏。

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計21名の参加者があり、盛況。

師はカードマジックでFISMで受賞する腕前ですが、実際はコインを始めその他様々な日用品を使った多くのレパートリーを持つプロのClose-Up Magicianです。

人柄も明るく、奇術も、現象がはっきりしており、一般人へのアピール度の高い優れた作品ばかり。解説も上手で、無駄なところは省略し、大切な部分を強調するスタイルは、ある程度奇術を学んでいる北陸のメンバーには、わかりやすかったと思います。

一連のポーカーチップの奇術、ペンの奇術、スターバックスのコーヒーを使った新しい奇術etc大変ためになりました。

いつものように、二次会に10名ほどが流れ、ここでも実際にお店のウエイターに演じて見せてくれ、一般人の反応を生で体感でき、これも良い経験です。 ここで“Back Stage Pass”という彼オリジナルのカードテクニックも特別に見せてくれました。これは素晴らしい。

総じて、彼の奇術は、シンプルでわかりやすく、実用的。 そして、異常に角度に強く、クリーン・ナップの方法が優れていました。 また、過去の多くの優れた作品を上手に料理し、自分のものにしていることがわかりました。 コインなどはSlydiniを感じさせるところもありますし、理念的にはDarylに通じる所もあり・・・

大変、ためになる、そして楽しい一夜でした。 Gregありがとう。二川先生、お疲れ様でした。 そして、毎度沢山の参加者の皆さん、今後ともよろしくお願いいたします。

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6月の予定

マジシャンCULLの6月中の主な予定です。

6月9日 Gregory Wilson師 レクチャー  L.A.のマジシャン、Greg Wilsonのレクチャー

6月15日 金沢市内 ライブハウス・クイーンズコートでの夏のイベント打ち合わせ

6月18日 金澤CULL 例会

6月29日 金澤CULL 定期発表会 “パセパセ! Ⅵ” 夕方5時から、金沢21世紀美術館内シアター21で、7名が出演。

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2008年4月21日 (月)

神戸マジックコンベンション

昨日は、神戸奇術研究会主催の『神戸マジックコンベンション』に参加してきました。

この会は、高名な松田道弘氏を中心に、日本を代表する奇術研究家6,7名で構成され、例会の度に全員演技を披露しなくてはならないというもので、今年で結成2年目。

その会主催の初コンベンション。全国で30名限定のClose-Up Magic限定の会です。

僕は会員ではないのですが、演技を依頼され、参加しました。

出演者の皆さんは、凄いマジシャン揃いで、非常に不思議だったり、大笑いさせられたり・・・ 

特に印象に残ったのは・・・日本が誇る世界的なクリエイターの赤松洋一氏の『2重の蓋付き瓶に入るコイン』。 ゲストの上口龍生師の『Bill in Lemon』。 この二つは超不思議!!

その他、色々刺激的な作品を沢山拝見し、有意義な一日でした。

ちなみに僕の演目は・・・・ 『Bill in Walnut』 http://cullblog.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/bill_in_walnut.html と 『Link Board』 でした。   2つ目の作品の詳細は後日、本ブログに掲載予定です。 まずまず、好評で安心しました。

本番の演技より、実は二次会で披露した 『Mickey Puncture !』 http://cullblog.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/mickey_puncture.html と 『Very Plastic Lady』http://cullblog.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/very_plastic_la.html  の方が受けてたりして・・・(汗)

このような機会を与えてくれた、福岡康年様、ありがとうございました。

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2008年4月 6日 (日)

新・箱根クロース・アップ祭

昨日から一泊で行われ、濃いクロース・アップ・マジックだけの祭典『新・箱根クロース・アップ祭』に参加してきました。

新になってから既に16回目。 僕は旧のときから数年に一度参加してきましたが、この会は大変優れた奇術師を海外から数名ずつゲストとしてお呼びし、全国から100名限定の参加者で盛り上がる会なのです。

今回はカナダのデイヴィッド・ベン師とフランスのゲータン・ブルーム師。

まず、会場となる旅館に到着するとまだチェックイン不可で、ロビーに何人か知った顔が。見ると、デイヴィッドが座ってます。早速挨拶したところ、いきなり横に座らされ、次々に面白いカード奇術を見せてくれました。しかも、披露しながら解説も。 彼は最近プロフェッサー・ダイ・ヴァーノンの伝記も執筆した研究家でもあり、大変知識豊富で、カナダ(特にRoss Bertramに師事)、アメリカ(特にNY)の奇術家たちとの交流があった人。 テーブル上で普通のリフル・シャッフルをするスタイルで行われるパーフェクト・ファローをはじめ、色々と興味深いテクニックを教えてもらえた。Dr.Daleyの発表しなかったMultiple Shiftの方法が面白かった。 なにしろ、非常に気さくで、親切ないい人でした。

その日は彼らのショーと、ブルームのレクチャー。

0846gaetan_bloomゲータン・ブルームは最高でした。 とにかく、観客の心をしっかりつかむ、緻密な演出、オリジナリティーの強烈な奇術群。最後は2度のアンコールもあり、自然とスタンディング・オベーション!! みんなの心にしっかり残ったのは『カード・イン・キウィ・イン・オレンジ・イン・レタス』 非常に特殊な演出。 要するに題名の現象なのですが、キウィなどの果物をドンドン切ってはダンボールに捨てていく。 最終的にそのゴミを客にぶちまけようとするが、今まで大量に放り込まれた野菜が一瞬に消えてしまう。そうして、表題のクライマックスに至ります。 意表を突く、凄いインパクト。 

その他、参加者に古くからの奇術の友人達も多く、ほぼ徹夜で盛り上がり、大変楽しい2日間でした。

主催者のマジックランドさん、いつもありがとうございます!

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2008年3月23日 (日)

D.Roth & M.Rubinstein師レクチャー

3月19日の夜、David Roth師とMichael Rubinstein師のレクチャーが金澤で行われました。

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David Roth師は言わずと知れた『コインの神様』。 現代のコインマジックを語る上で筆頭に上がる人であり、世界中のコインマジシャンで彼の影響を受けていない人は皆無でしょう。 Rubinstein師は獣医さんであり、世界的に知られたコイン奇術の研究家。  (左がRoth師、右がRubinstein師。真ん中は僕。)

このお二人がペアで行うめずらしいコインばかりのレクチャー。 Ru師がCoin Thru the Tableを彼の方法で演じたら、次にRo師は彼の方法をやる・・という風にレクチャーは進みます。 内容豊富で充実のレクチャーで、大変盛り上がり、参加者も、彼らも楽しそうでした。

皆さん、ありがとうございました。 

また、この機会を与えていただいたJCMAの田代茂先生、ありがとうございます。

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2007年8月31日 (金)

Jochim Solberg師レクチャー

Joachimsolberg 昨夜、デンマークのプロマジシャン・ヨーキム・ソルバーグさんが来沢され、レクチャーが行われました。

彼は、既に来日9回目の親日派で、今回も国内数箇所でレクチャーをされるそうです。通訳は二川滋夫先生。

彼は大変優れたレパートリーを数多く持っおり、レクチャーはバラエティー豊かな内容で終始笑いの絶えない、そして感心させられるものでした。

20人ほどのお客さんにお集まり頂き、今回も大変盛り上がりました。ありがとうございます。

参加した皆さん、そして今回参加されなかった皆さんも、今後ともよろしくお願いいたします。

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2007年7月 8日 (日)

第5回バーテンダー協会・マジック教室

本日は、第5回目の日本バーテンダー協会石川支部・マジック教室。

1回目から参加の常連メンバーと、前回から参加したいと言っていた人を加えての教室でした。 

カード1種、コイン1種、紐とリング1種、ゴム1種、マッチ1種、角砂糖1種・・・の6作品。

初参加のM君は興奮状態で、ムードを盛り上げてくれ、全体的に大変楽しい会となりました。

ありがとうM君。参加していただいた皆さん、ありがとうございました。 次回は秋です。

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2007年7月 5日 (木)

Aaron Fisher Lecture

Aaron_fisher_photo 2日に米国の若手カードマジシャンNo.1・Aaron Fisher師が来沢し、レクチャーが催されました。

彼はHalf Pass ,Cover Passと言ったカードテクニックがとんでもなく上手く、また優れた理論に裏打ちされています。

今回のレクチャーは、そのような超絶技法を使用したものも含まれますが、数理的な原理を使ったSelf  Work Trickもいくつか含まれ、彼の視野の広さを垣間見ました。 人柄も気さくで、実りのある楽しいレクチャーでした。

また、今回は二川滋夫氏が同行され、彼のミニレクチャーもあり、こちらも良かった。

2次会では、お二人にたくさんの奇術とお話を聞かせていただき、素晴らしいひと時を過ごせました。 

今回は、比較的マニアックな内容なため、集客が悪いかと思われたのですが、若い人を中心に20名の参加があり、ホッとしました。

Fisher,二川さん、そしてご来場の皆さん。ありがとうございました!

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2007年6月10日 (日)

Pasepase! Ⅴ

昨日『金澤CULL』の定期発表会『パセパセ!Ⅴ』が行われました。 悪天候にもかかわらず、120人強の来客で大いに盛り上がりました。

今回は8人のメンバーが出演。みんな、手馴れた演技を披露。本会の特徴である、メンバーのキャラクターがバラバラであること(笑)が功を奏し、大変バラエティーを感じるショーとなり、お客様のお楽しみいただけたようです。

さて、私の演技をここでご披露しましょう。

①(BGM “Stan Getz's Nicaos Dream”)  折りたたんだ紙袋を広げ、中が空なのを見せる。上着を脱いでシャツだけになる。紙袋におまじないを掛けると、中から牛乳がたっぷり入ったグラスが出てくる。 

もう1つのグラスにハンカチを入れる。それは紙袋に入れる。牛乳の入ったグラスを新聞紙で包みおまじないを掛け、新聞紙を破ると、中のグラスにはハンカチが入っている。 紙袋から牛乳の入ったグラスが出てくる。

牛乳の入ったグラスと、ハンカチの入ったグラスを紙袋に戻す。 袋を持って客席に近づく。いきなり紙袋をつぶし、グラスと牛乳が消えたことを示す。

②John Carney's Ascend

トランプから3枚のカードを選んでもらい、中に戻しよく切ってもらう。 グラスに入れて上からハンカチを掛ける。1人目のカードを思ってもらう。そのカードがゆっくりせりあがる。2人目のカードも上がる。3枚目はハンカチを掛けずに行うが、上がってくるだけでなく、更に空中に浮かび上がる。

グラスに入ったトランプを椅子に置く。 会場のお客さんそれぞれにトランプを頭で思ってもらう。すると、グラスに入った残りのトランプが噴水のように次々に吹き上がる。

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2007年5月14日 (月)

Michael Ammar Lecture

Michael_ammar 10日の夜、世界的に著名なClose-Up Magician Michael Ammar師がLecture Tour in Japan として金澤にいらっしゃいました。

今まで北陸で海外のマジシャンのレクチャーが行われることは殆んどありませんでしたが、今年から私が世話役をすることとなり、来日するマジシャンのレクチャーの多くは金澤でも行われる予定です。

Ammar師は現在53歳で、若いときから有名ですので、私も何度も彼のレクチャーを受けていますが、金澤では始めてのお客様も多かったようです。 ネームバリューもあって40名近くの参加者があり、うれしい限りです。

講習内容は、最近の作品もありましたが、既にネオ・クラシックとなっている“Floating Doller Bill”や“Coins Through See-through Handkerchief”そして“Cups & Balls”なども、詳しく解説され、参加者には非常に有益な一夜だったと思います。

たくさんの質問も飛び交い、彼も丁寧にそれに答えてくれ、大変和やかに、かつ熱く盛り上がりました。

今後も、年間何人かの世界的なマジシャンが来沢することになります。ご興味のある方は御連絡ください。

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2007年4月16日 (月)

日本バーテンダー協会石川支部・マジック教室

昨日は金澤のバーテンダーの中でマジックを学びたい方々のためのマジック教室、第4回目でした。

カード2種、メンタル1種、コイン1種、お札1種。

いつものように、少しの練習で習得でき、わかりやすく、効果の良い、バーで演じやすいネタ。

講習のあとは、皆さんの興味に合わせたマジックをいくつか披露しました。

この会は参加者が少数で、しかも、大体メンバーが固まってきて、熱心な人ばかりなので、そろそろ初心者向けを脱却し、本格的な技術の基本の解説も始めようかと考えています。

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2007年4月 2日 (月)

Lecture Notes “Pop Magic”

Japan Cup 2007にて行ったレクチャーの内容を、詳細に解説したレクチャーノートを販売します。

JCMAにて販売しておりますので、以下のサイトでご注文下さい。

http://www.smilelife.biz/Props.html

定価 2千円 (送料 500円)

細かな内容については、前タイトル “Japan Cup 2007” 内にあります。

どうぞ、よろしく。

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2007年3月26日 (月)

Japan Cup 2007

24,25日、東京・池袋にて第6回 Japan Cupが行われました。 http://www.smilelife.biz/jcma2007.html

この会は、今年度、日本のマジック文化に貢献された人をたたえる目的で行われており、私はその選考委員の一人です。

会は参加者100人限定で、国内外からのマジシャンの演技、レクチャーやコンテストも行われ、和気藹々とした中、盛りだくさんの内容です。

2年前にはガラ・ショーでの演技をしたのですが、今回はレクチャーを行いました。

参加者の皆さんが、有名な研究家やプロの方々なので、私が皆さんにお教えするなどおこがましいのですが、少しでも皆さんに楽しんでいただければと思い、普段使っているオリジナルを解説しました。内容は次の五つです。

1、E-Z Bizarre Twist !(Revised) 
Paul Harris’Bizarre Twistの『変化現象』の技術的改良版です。
片手で持ち、少し振るだけで、2枚にはさまれた裏向きのカードが表向きます。

2、“Do as I Do” Torn & Restored Paper Napkin 
破ったペーパー・ナプキンが復活します。
お客さんと一緒にもう一度やってみると、お客さんの破ったナプキンも復活します。

3、Visual Surprise Stab      
Richard Himber’s Surprise Stabの改案です。ケースに入れないで現象が起きます。
デックの上に剃刀の刃を置いて、おまじないを掛けるとデックがバラバラに切れてしまいます。1枚だけ残ったのが選ばれたカードです。

4、Sewn in Kanazawa        
お客さんがサインしたカードがデックから消え、術者の上着の内側に縫い付けられて出現します。

5、Harmonized Puzzle        
たくさんのパズルのピースから選ばれた1枚が、完成したパズルの中の欠けた部分と一致します。
そして、そのピースを欠けた部分にこすり付けるとピースはその部分に同化し、額からパズルを取り出すと、1枚の絵になっています。

予想したよりも好評で、レクチャーノートにサインを頼まれ、面映い感じでした。

なお、この内容が詳細に書かれたレクチャーノートをJCMA事務局と私が販売しますので、ご希望の方は御連絡下さい。 定価2千円です。 私へのメールは YID00375@nifty.com です。

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2006年11月 8日 (水)

はじめまして !

金澤のクロース・アップ・マジシャン Close-Up Magician CULL (カル) です。

ブログ初体験で、全く要領をわからぬまま開始していますが・・・(汗)

マジック(特にクロース・アップ・マジック)について、色々と書いてゆこうと思います。    よろしく!

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